11
10
12
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1人がいいんだけど・・

9月25日(木) 昼~夕方

ファティの家を車で出て、少し観光を楽しんだ後オカンの家へ

大きな長いコンクリートの壁に囲まれた中にマンションが並び
警備員のいる門を通り抜け、オカンの家(マンションの棟)に到着。
オカンの家は、マンションの1Fでした

このマンション・・
真ん中に階段があって、両サイドにお部屋があります
ワンフロアーに2部屋、3階建てのマンションでした

車が門を抜けた辺りから、オカンアンネや子どもたちがベランダから
手を振って大歓迎してくれていました(^-^)
玄関に着くと、挨拶&紹介もそこそこに中へ中へと押し込まれ?
ソファに座らされた私たち

もちろん 「チャイしましょう!」 とお茶会が始まりました
家の中にはオカンアンネ、イエンゲ、弟と弟のお友達2人(女の子でした)
※yenge:イエンゲ=兄の妻(オカンのお兄さんの奥さん)
 私達は通常にabla:アブラ=お姉さんと呼んでいました
※オカンの弟の名前はフルカン

アンネとアブラ(イエンゲの事ですよ)は、オルチュ中なので
私たちだけでお茶しました。
(私たちもオルチュしていたのに・・
本当に、遠い昔の話になってしまいました(-_-;))

色々な話をしながら楽しく時間を過ごしました
同じマンションの1Fに、オカンアンネのアンネが住んでいるというので
挨拶をしに行くことに・・。
アンネアンネはとても可愛い人でした
日本人の私達と会うのは恥ずかしいと言ってました
「よく来たね。よく来たね」と頭をなでてくれました

※anne:アンネ=お母さん
 anneanne:アンネアンネ=母方の祖母 
 お母さんのお母さんだからアンネアンネ

※baba:ババ=お父さん 
 babaanne:ババアンネ=父方の祖母
 お父さんのお母さんだからババアンネ

「お風呂に入ってないでしょう。お風呂に入りなさい」と言われ、
お言葉に甘えてお風呂に入ることにしました

ムシュに行くとホテルを出た日の午前中にシャワーを浴びたのが11/22
その日はオトガルで野宿
次がバスの中
次がファティの家で入らなかったので・・3日振り?
シャワーを浴びれるなら浴びたい

ファティの家の地域は、お水が出る時間帯が決まっていて
それを外すとシャワーは浴びれません
しかも、水の量も決まっているようで・・日本人の私達2人が入れるほど
水の量は多くなさそうでした

私が先に入ることになり、浴室へ
もちろん着替えなど持って着ていないので、手ぶらのまま
アブラが「こっちよ」と教えてくれたので付いて行くことに・・

浴室の中に入り、
「これがシャンプー、これがリンス、これが石鹸
ここをまわすとシャワーが出て、こっちがお湯、こっちがお水
タオルはここにあるから使って」と説明をしてくれる
「ありがとう」
「それじゃ~入って!」
「ありがとう」
  ・・・
「かずみ?入らないの?」

え?入るけど・・いや、入りたいんだけどあなたがいると・・(^ ^;)
「アブラ!入るから、出て行ってくれない」
「え?どうして(笑)早く入りなさい。手伝ってあげるから
「いや・・手伝ってもらわなくていい!」
「なぜ?手伝うわよ!」
「いらない」
「なぜ?」
「1人で出来る!シャワーの使い方は解かったから!」
「じゃ~早く入りなさい。手伝ってあげるから」

だ~か~ら~ 手伝ってくれなくていいんだってば~!
もう、向こうに行ってくれ~!

押し問答がしばらく続き、も~諦めた(-_-;)

お喋りしながら、身体・髪の毛と順番に洗っていき
身体を拭いて服を着て、タオルで髪の毛を束ねて出てきました

「かずみちゃんどうだった?」
「アブラが浴室から出てくれない。側から離れない」
「え~嫌だ!シャワーくらい1人で入りたい!」
「浴室には中から鍵がかけられるから・・」
「何とか追い出して1人で入る!」
「頑張って!」
となみちゃんとバトンタッチ
ダッシュで浴室に駆け込んだ

しばらくすると「なみ!なみ!」とアブラの声
髪を乾かしている私の側に来て
「なみがあっちに行って!と言って中から鍵をかけた」と言いに来た
「心配ない!彼女は1人で大丈夫」
「なぜ?」
「いつも1人で入ってるから・・(^ ^;)心配ない!」
「本当?でも、見てくる」
「見に行くと怒られるよ~大丈夫!心配ない!」
ソワソワと落ち着かないアブラ

「かずみ!髪の毛をとかしてあげる」
「いらない!自分で出来るから!」
「大丈夫!私、上手よ」
「出来るからいい!」

ここでまた押し問答(-_-;)

「黒くて長い髪。キレイね」
「ありがとう」
(元々長かった髪の毛・・3ヶ月も放置してたら腰まで伸びた)
「触っていい?」って勝手にもう触ってるじゃん(^ ^;)
「髪の毛はもうこれでいい!タオルありがとう」
「なみはまだかしら?」
「心配ない!」
「見てこよう!」
「見に行かなくていい~!」

アブラは心配性なのか?世話焼きなのか?
日本人がただただ珍しくて離れたくないのか?
少々うっと~しいくらいニコニコしながら、ピタッといつも側にいる(^ ^;)

シャワーをかりて、2人共さっぱりしてご機嫌 (^▽^)ノ☆ヾ(^▽^)
オカンの弟(フルカン)とその友達(女の子)2人と学校の勉強の事
友達の事、好きな歌手の事、サッカーの事などお喋りして
部屋の中で過ごしました
スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

車に乗って・・

9月25日(水) 昼

2人にもらった部屋は、一番奥の部屋で・・
トイレに行くのに、リビングを抜けキッチン横を通り玄関横を通ってトイレ着
リビングには男性達が寝てるので、抜け辛い(-_-;)

「トイレに行き辛い」
「私も・・」
9:00頃には目が覚めていたんだけど、布団から出れない状態
寒いって事もあるけど、隣のリビングで寝てるから静かにしないと・・
と思うと動けない

「ババやアンネは起きてるのかな?」
「この時間だから、ババとアービィは仕事に行ってると思うけど・・」
「家の人が起きてる感じがしないね」
「何時ごろに起きよう?」
「ん~どうしよう?」

なかなか布団から出るタイミングが分からず
2人でお喋りしていたけど・・トイレにも行きたいし、いつまも寝ていられない
お腹も空いたしね・・だってもうすぐ12:00になるよ~

まず、トイレに行って歯を磨いて男性達を起こそう!
布団からごそごそと起き出して、朝の身支度を済ませ行動開始
12:00過ぎに食事をして、今日は何処に行こうか?

「昼間アバヤを着なきゃ出ちゃダメ!」なんて言わないでね
アバヤを買いに行く予定は無いし、買う余裕も無いです(-_-;)
スカーフだけで良いから、しっかり頭からかぶって行きなさい!
とアンネに言われ、車に乗って出発ヾ(^▽^)ノ

車の運転手が1人、ファティ・オカン・スレーマンと私たち
合計6人でドライブ
どこに連れて行ってくれるのだろう(^-^)
楽しみにしていたのに・・たどり着いた所がこんなとこ・・

IMG_2423_convert_20091114101353ムシュ1

誰もいない・・静かな場所・・。
「ここは何か有名な場所?」 「ここに何が有るの?」
「誰もいないから・・静かでいいよ!」 「木がたくさん有って広くていい!」

確かにね・・(^ ^;)
とにかく、あの建物まで歩いて行きましょう!
木がたくさん有るから、リスとかいてるかも?
リスじゃなくても・・ネコ!ネコがいるかもしれない(^-^)

誰が見てるか分からないので、しっかりスカーフを巻いて歩くように!
と注意されながら・・しばらく散策
せっかくカメラを持って来ているのだから、風景写真を撮りながら歩こう!

IMG_2433_convert_20091114101545ムシュ2

天気がいい(*^-^)b
広い大地に、たくさんの山々
あまり高くない山なので、トレッキングにはいいかも?

IMG_2422_convert_20091114101732ムシュ3

「サッカーでもするんじゃない?」
「あれはサッカーのゴール?」
「トルコはサッカー大好きだからね~」
「広いからいいね」
「水の流れる音がする」
「川があるのかも・・」
と水の流れる方へ歩いていくと、本当に小さな小さな小川?がありました
水はとてもキレイで、冷たくて・・気持ちよかったです

たくさん木が有るのですが、リスなどの動物はいませんでした
ネコも一匹も見かけませんでした
木の間に立ち2・3枚写真を撮ってもらったりして時間を過ごしましたが
お喋りしながらの散策にも限界が・・(^ ^;)

「ムシュの町を見に行く?」
「行く!見てみたい!」
「じゃ~行こう!」
どんどん上に向かって走っていく車
人とすれ違う事がないんだけど・・
みんなどこにいるのかな?
子ども達は学校?
それより・・なぜ上に向かっ走る?

しばらく走って・・たどり着いた所がこんなとこ・・

IMG_2471_convert_20091114101846ムシュ4

確かにね・・(-_-;)
ムシュの町が見えます

“ 町を見る ” って・・ちょっと意味が違っているよ~な?
トルコ語って難しい(-_-;)

途中でクッキーやコーラー、ファンタを買っていたので
ムシュの町を見ながらおやつタイム&喫煙タイムを始めた男性達
「今さっき、お昼ご飯を食べたじゃない!」という意見は無視で・・

「彼らに今、ラマダンという意識は無いね」
「オルチュをした事が無いかもしれない!」

男性達をほっておき、2人で散策
何も無い場所でも・・何かお楽しみがあるかもしれないじゃない?
せっかく来たのだから、楽しまなきゃ損!
カメラ片手にもう少し上に行ってみましょうヾ(^▽^)ノ

結構上の方に来たのかな?
360度、視界を遮る物は無し!
周りには私たち2人以外誰もいないし、スカーフが邪魔(^ ^;)
スカーフを取って、風を全身で受けたら気持ちいい~ (^▽^)ノ☆ヾ(^▽^)

「かずみ~!スカーフを巻かなきゃダメ~!」
「なみ!!! 顔が見える!スカーフ!スカーフ!」
「危ないから、降りておいで!」
って大声で注意された

こんな場所で、誰が見てる?
手っ取り早くスカーフを巻き、降りはじめた

「オカンの家に行こう」と、再び車に乗って移動

IMG_2481_convert_20091114102213ムシュ5

「あ!人を発見!」
「農作業中なのかな?」
ご苦労さまです

IMG_2492_convert_20091114102256ムシュ6

(いつも窓側は男性が座り、真ん中に押し込まれるのですが・・
 この時はなみちゃんが右の窓側を取ることに成功しました(^-^)
 なので、上記2枚の写真を撮ることが出来ました)

こんな感じの道を走り続けること30分~40分くらい?
大きなコンクリートの塀に囲まれた中にマンションが建ち並び
警備員の立っている門を抜けると、オカンの家(マンション)でした

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

歌とダンス

9月24日(水) 夕方~深夜

ファティの家にやっと着いて、私たちに一部屋をくれたアンネ(^-^)
「昼寝をしなさい」と布団を敷いてくれたのでお昼ねタイム!
(_ _)zzZ

しばらくして、アンネに起こされました
ファティババとファティアービィが帰宅していて挨拶
(abi:アービィ=お兄さん)
ファティアービィも外科の医師で、落ち着いた男性でステキ(^v^)
ババとアービィはとても似ていて、大人の魅力を持った男性です

アンネのメネメンが食べたい!とリクエスト
一から作り方を教えてもらいながら一緒に作りました
やっぱり、トルコの家庭料理 “ メネメン ” はお母さんの味?なのか
全くそれぞれ味が違います

IMG_2397_convert_20091113220301メネメン

トマト多目で、美味しかったです (*^-^)b

IMG_2400_convert_20091113220401夕食224

アンネはたくさん手料理を作ってくれて・・全て美味しかったです (*^-^)b
アイランも手作りなので、独特な味
アイランも家庭により味が違うんですね
(基本のヨーグルトが違うので味が全く違います)
※アイラン:塩味のヨーグルトドリンク

食事をしながら、楽しい時間を過ごしました(^0^)v
食事の後はもちろんデザートとチャイの時間
長い長いチャイの時間を楽しんだ後、ファティがサズを持ってきて演奏
※サズ:トルコの弦楽器
 ファティは昔?サズの先生をしていたそうです(上手でした)

音楽が鳴り出したら・・自然と歌とダンス
トルコ人は本当に歌とダンスが好きです(^-^)

IMG_2413_convert_20091113220526アンネサズ

アンネがサズを演奏、ファティ・オカン・スレーマンがダンス
賑やかな時間を過ごしました

もう深夜の1:00
こんなに騒いでていいの?
ババもアービィも明日仕事じゃないの?
オペは入って無いよね?
アルコールは全く飲んでないのに・・(^ ^;) こんなにも騒いで・・
私達は昼寝してるから、元気ですが(^ ^;)

なぜかオカンとスレーマンは家に帰らず、一緒に食事をして・・
2:00までお喋りして、歌を歌ってダンスして・・
朝を迎えました

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

アバヤを着て。

9月24日(火) 昼~夕方

やっとバスの旅も終わりに近づいてきたのに・・
エンジントラブルでバスがストップ
はぁ~なかなか目的地にたどり着けないこの “ バスの旅 ”
終わりはいつだろうか?

「なみ!かずみ!お父さんが車で迎えに来てくれる
バスからカバンを出して、早く準備して!」
とファティの言葉で、終わりが見えてきた(^o^)/

30分後、一台の車が!
男性が1人降りてきて、ファティと話をしてる
彼がファティババかしら?
(baba:ばば=お父さん)

しばらくしてファティがお父さんを紹介してくれた
自己紹介して、お迎えに来てくれたことに感謝
気になっていたパスポートの事を、ファティババに早速相談
途中パスポート&IDカードを取りに立ち寄っていく事に決まった
一先ず安心(^-^)

荷物を車のトランクに入れ、出発!
ファティババとドライバーが来ていたので合計大人7人乗り
車一台に7人! (ワゴンじゃないですよ~(^ ^;))
今までになく、最高の人数で移動
も~驚きもしない私たち・・強くなりました(鈍くなりました・・カナ?(^ ^;))

20分程走って車は止まり、ファティババとファティが建物の中へ
10分程待ってると、パスポートが返ってきました(^0^)v♪
しっかりチェックしたけれど・・パスポートに変化なし!
(見ただけでわかるものでは無いですが・・(-_-;))

何が目的だったのかな?
今でもアスケル達がパスポートを持っていった理由が分かりません
どなたかお分かりになる方がいらしゃったら、教えて下さい
お願いします (_ _)

更に20分程車は走ると、町らしき風景
店や家が並び始め、病院や学校なども見つけました
スーパーも見つけ、「お値打ち品をみつけられるかも!」
とテンションが上がった私たち
この時は、イズミルやイスタンブルのように自由に町まで行けると思っていた

町から、しばらく走ると大きな門の前に車が止まり
「早く降りて!早く家の中に入って!入って!」
と促されて、車を降りると一目散に門をくぐり庭を横切って家の中に入った
玄関にはファティアンネが待っていてくれて大歓迎してくれました
(anne:アンネ=お母さん)

挨拶を済ませ、リビングで全員揃ってとりあえずチャイをする事に・・
ファティババは外科の医師で、病院に戻るというのでチャイをせずお出かけ
いってらっしゃ~いと庭に出て見送った後
「かずみ!早く家の中に入って~早く!早く!」と・・

なぜ?早く家に入らなきゃいけないのか?
「日本人は珍しいから、近所の人がみんな見るでしょう!」
見られるのには慣れている私たち
見られても、別にいいけど・・
「日本人が来てるって、うわさになるから絶対に出ちゃダメ!
え~!☆(>ω<)!!!

オカン!ファティ~!
ムシュにも外国人がたくさん観光に来る!
日本人もたくさん来るよ!って言ってたじゃない?
日本人が来てたらうわさになるの?
遊びに行けないじゃない ヽ(*`Д´)ノ

庭にファティの犬がいて・・ファティとじゃれあってる姿を見てたら
「早く家の中に入って入って!」と・・

ちょ・ちょっと~
庭に出ることもダメなの?
「周囲の高い建物からこの庭は見えるからダメ!
部屋に入って!入って!」

ファティ~!
あなたの家から・・って言うより部屋から出れないなんてどうゆう事?
どこにも行けないじゃない ヽ(*`Д´)ノ
話しが違~う!ヽ(*`Д´)ノ


「外に出るときは “ アバヤ ” を着なきゃダメ!」
「アバヤなんて持ってないもの」
「買いに行けばいいじゃない」
「いくら?」
「800~1000YTLくらい」 (日本円で65000円~80000円)
「そんなの簡単に買えないよ」
「それじゃこれを着なさい」
と言って、ファティアンネのアバヤを貸してくれたんだけど・・
もちろんサイズが合わなくて、これを着て外に出るのは大変(^ ^;)

「可愛い~」「似合ってる!」「ステキ!」って言ってくれるけど・・
目元しか出ていないのに、「可愛い!」も「ステキ!」も意味が無いのでは?
それに、「似合ってる!」って褒め言葉・・微妙(^ ^;)
私・・キレイ?(^ ^;)

※アバヤ:足までを覆いかくす長くゆったりした伝統的衣装・外衣です。
 イスラム教では、夫以外の男性に肌を見せてはならないなど
 厳しい倫理基準が守られていて、女性達はアバヤを着て外出します

※トルコは、イスラム教熱が他国と比べそれほど強くない国なので
 アバヤを着て歩く人が少なくなっているそうです
 特に都会ではノースリーブを着て出歩いている女性も珍しくない
 でも、東部地域では根強いとは聞いていました
 
IMG_2393_convert_20091113170605アバヤ1

アバヤといえばほとんど黒が多いんですが・・私が着たのも”黒”でした。
足元ギリギリまでの長さにして歩くらしい
長いスカートは嫌いじゃないけど・・やはり歩き辛い(-_-;)

IMG_2392_convert_20091113170710アバヤ2

目元だけしか出ていないのに “日本人” ってなぜわかるのかな?
不思議 ??(゜Q。)??

彼らの友達数名が家にやって来て、いつの間にか男性達はお出かけ
天気がいいので、家の中にいるのも勿体無い
町まで出かけたいのに・・「今日はゆっくりしなさい」と言われ
家から一歩も出ることが出来ない(-_-;)
かごの鳥状態・・。

しばらくすると、ファティとオカンだけ帰ってきて
なぜかベランダで二人並んで昼寝を始めた (_ _)zzZ
ファティアンネが「なみもかずみも昼寝をしなさい」とお布団を出してくれた
奥の一部屋を私たちに「自由に使いなさい」と頂きました
散々バスの中で寝ていたのに、寝れないよ~(-_-;)

とりあえずやることも無いし・・
ファティアンネがお布団を敷いてくれたので、布団に入り2人でお喋り(^-^)
疲れていたのか? 数分後に2人とも爆睡しました(_ _)zzZ

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

パスポートの行方

9月24日(水) 朝~昼

まだまだムシュに着かないバスの旅(-_-;)
オトガルで流血騒動があって、サービス係りはもちろん乗客とも一線を・・
なんとな~く居心地が悪い

なぜケンカになったのか?
先に手を出したのは誰なのか?
どうしてすぐケンカになるの?
原因は私たちなんだろう・・私たちも反省 (_ _)

今までにも・・
イスタンブルのエミノニュ付近で夜に出店が出るのですが
店の1つにzippoもどきのライターを売ってた店でファティが「買う!」
と言って1人で商品を見ていた時は1つ5YTLと値段を言っていたらしい
私達は他の店を見て回っていたので事実なのか判断が出来ない

まだ決まらないファティの所に「決まったの?」「もう買ったの?」
と私達が行ってしばらくしたら、店員とケンカを始めた
も~殴り合いのケンカ ヽ(*`。´)
すぐ止めたけど、大騒ぎになっちゃってたくさんの人が集まった

ケンカの原因は、日本人の彼女がいるなら7YTL払え!と言ったらしい
5YTLだと言っていたのに値段が上がったので頭にきたらしい
「日本人の友達がいたら7YTLになるの?」と訊いたら
「日本人だから払えるだろう」みたいな事を言われたから・・
確かに私たちもムッときた!ヽ(*`。´)

日本人=お金持ちというイメージは確かにあるみたいだけど・・
こんなにストレートに言われると気分はよくない
でも・・殴り合いのケンカにまで発展する?

しばらくは、静かにバスに乗っていた
さっきコンタクトを装着したので、車窓から景色を見ながら
なみちゃんと2人で話をして少し旅行気分
太陽が昇り、天気はよさそう
東部地方に入ったのか?
見渡す限り茶色の土で、周りに家が建っていない
向こう側に牛飼いと牛が数頭見えました
そんな道を真っ直ぐ走っていくバス

すると、どうしたことか・・何も無いところでバスがストップ!
バス停では無いところでも人が乗り降りする場合は止まるので
あまり気にしていなかったのに・・
バスの中がザワザワとし始めた

「何かあったのかな?」
パラパラとバスを降りて、タバコを吸い始める乗客も出てきたし
(もちろん彼ら3人もタバコを吸いに外に出た)
何の説明もないまま時間が経っていく・・
座ってばかりでお尻が痛い!私たちも外に出よう!
とバスを降りようとしたら「バスから出たらダメ!」って言う

「なぜ?」
「この辺は危ないから!」
「え?も~意味がわかんない(>_<)!!!」
「早くバスに戻って!」と言うので、素直にバスの中に戻った。

「ここは何処?」「ここからムシュまで何時間?」
「30分くらい」
「もうすぐだね」
「なぜバスは止まっているの?」
「トラブル」
「トラブル?」
何て話をしていると、乗客が全員乗り込んできて
5人のアスケル(兵隊)が乗り込んできた

今度はいったい何?
IDカードを回収していると言う
「え?なんで?」
「説明も無くパスポートをアスケルに渡すのは嫌だ!」
ポリスじゃなくて・・
どうしてアスケルにIDカードを渡すのか納得が出来ない私たち

後ろの席に座っていたから、取りに来たのは最後だった
取りに来たアスケルに
「どうしてIDを渡さなきゃいけないの?」
「・・・」
「なぜ渡さなきゃいけないの?」
「OK!OK!」
「IDを渡して、旅行は続けられる?」
「OK!OK!」
パスポートを渡してくれ!というゼスチャー
納得した答えが得られない
渡してしまうのが怖い私たち・・

でもみんなが、「大丈夫。渡して渡して!」って言うから渡しました。
(迷彩服を着て、武装したアスケル達は怖くなかったけれど
も~パスポートが手元から離れていくのが怖くって・・
無事に返してくれるのか?何度も確認しました)

乗客のIDカードを全て持って降りていったアスケル達
何処行くの?
ジープに乗って何処かに行っちゃった★(>_<*)

「も~なるようになれだね!」
「トルコのシステムわかんない!」
「ここで焦っても仕方が無い」
「パスポートの事は、ファティアンネに相談しよう」
(anne:アンネ=お母さん)

「なんで?バスは止まってるの?」
「さぁ~ ??(゜Q。)?? 」
「訊いてこよう!」

「なんかね・・エンジントラブルみたいよ~!」
「直るのかな?」
「トルコ人って器用だから直せるんじゃない?」
「後、30分で着くのに・・(-_-;)」

も~バスの中にいるのにも飽きてきて、乗客の女性の方もバスを降りて
外に出ているから、私たちも出ることにした
窓から見たところ何か売っているお店が2・3軒並んでいる
何を売ってるんだろう?
よろずやさんかな?

「財布だけ持って外に出よう!」バスを降りて店の方に歩いていったら
「なみ!かずみ!何処に行くの?」とオカンがやってきた
「お店!」
「何買うの?」
「わかんない。何が売ってるのかな?」
少しお菓子を売っていたので、見た事の無いチョコレートバーを買った

「オカンは金魚の糞?ってトルコ語でなんていうの?」
「知らないよ~」
「ついて来ないで!ってなんていうの?」
「わかんな~い。あっちに行って!って言えばいいんじゃない?」

「オカン!私たち子供じゃないし、赤ちゃんじゃないし・・
あっちに行って!タバコ吸ってれば?」

前からファティがやって来て
「なみ!かずみ!お父さんに電話たら迎えに来てくれるって。
バスから荷物出して準備しよう!」
「ファティババが車で来てくれるって!準備しよう!」
(baba:ババ=お父さん)

待つこと30分・・ファティババが来てくれた(^o^)/

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

プロフィール

かずみkedi

Author:かずみkedi
最近、お気に入りはトルコ☆
永住を狙っているのは・・・
カナダ☆
色々な人々の愛に支えられ
大空の下、頑張ってます♪

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

黒ねこ時計 くろック D04

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。